解決策や提案事例 CASE STUDY

「ナビサイトからのエントリーは0件」「合説に出ても見向きもされない」

◎最新のWEB・SNS採用手法「ローカルターゲティ」
 

中小企業の新卒採用において、有効求人倍率5倍を超えます。
今や就活ナビサイトを使うだけでは採用成功をしません。
そこで流行りのスカウトサービス(ダイレクトリクルーティング)をやっても思った成果につなげることができません。

理由は、学生が限られた時間の中、どれを使えば良いか分からないから。

「落とされたくないから、私向けの募集情報だけ欲しい」

●中小企業にとってダイレクトリクルーティングが失敗する理由。
①学生に接触できるが知名度が低いため、辞退率が高い。
②つい選びすぎて高望みしてしまい、結果応募につながらない。
③意外とコストが高い。

●ナビサイトを掲載するだけでは失敗する理由。
①会員数は多いようだがログイン率がどんどん下がっていく
②エントリーはするものの「一括」でエントリーできるため、志望度が低く。選考に乗らない。
③ただ待つだけでなく、スカウトサービスを併用しない限り成功しないため、結局コスト増。

●学校訪問の失敗
①キャリアセンターへの訪問しかルートが無い場合、求人票を掲示するだけ
②知名度の低い企業には見向きされない。
③キャリアセンターを使う学生が少ない。


●2026年新卒を成功するために月間2万円~のWEB・SNSを使った、ターゲティング広告。


就活後半でもしっかり効果を出せる。

学生も欲しい企業からの広告が自分に表示される。

欲しい大学から採用できるWEB・SNS広告があります。

①狙った大学を指定できる。

②勤務地周辺に住んでいる学生をターゲット

③男女、年齢を絞る

④ナビサイトやダイレクトリクルーティングサイトを見ている、競合掲載企業を見ている学生を狙う。

これで上記のような結果が短期で出ます。
まずは資料のご依頼から。