解決策や提案事例 CASE STUDY
「2023年3月1日時点 内定状況」
●3月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は、30.3%
・現在の就職活動スケジュールとなった2017年卒以降、過去最高。
・文理別で見ると、「文系」が28.2%(+7.2ポイント)、「理系」が35.3%(+9.3ポイント)で、
特に「理系」は2月1日時点から15.0ポイント増加し高い数値。
・地域別では、「関東」「中部」「近畿」が30%を超えていますが、「その他地域」は15.4%と差が見られます。
●内定を取得した学生の多くが就職活動を継続
・就職活動実施率は全体が88.2%、そのうち内定取得者が77.9%。
内定を取得した学生の多くが就職活動を継続している。
今後、より志望度の高い企業から内定を得ることで、選考辞退・内定辞退が増加すると考えられる。
出典:就職みらい研究所 就職プロセス調査(2024年卒)「2023年3月1日時点 内定状況」
●内定辞退を防ぐには
・学生がより志望度の高い企業を選択する際に情報を必要としています。
・インターンシップや職場見学、先輩社員との懇親会などコロナ以前の取り組みも有効ですが、
人事ご担当者様の負担と、学生のスケジュール調整でなかなか上手くいきません。
・例えば動画を活用するのはいかがでしょうか。
未来企画ではショート動画を中心にTikTok、Instagram、YouTubeを活用して定期的に学生に接触し、
入社動機形成を上げてゆく施策を実施しています。
<未来企画TikTok>
今後の内定者獲得、辞退防止などご相談を承ります。